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家庭内でやけどをして病院に搬送される高齢者が増えている。高齢者のやけどは対応が遅れがちで重症化しやすく、死に至るケースも少なくない。身体能力が衰える中、日常の危険を防ぐにはどのような対策が必要なのだろうか。やけどの基本知識と共に押さえたい。【八田浩輔】
※毎日新聞 2010年7月9日 東京朝刊 |
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山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。
※(2010年7月9日 読売新聞) |
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神奈川県は8日、乳幼児を中心に夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」(水疱(すいほう)性咽頭(いんとう)炎)が県内で流行し、国の警戒レベルに達したと発表した。注意を呼びかけている。
※(2010年7月9日 読売新聞) |
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経済的な理由で、患者が治療を中断せざるを得なかった事例が、宮城県内の5割以上の医療機関であったことが、県保険医協会(北村龍男理事長)の調査で分かった。
※(2010年7月9日 読売新聞) |
| 埼玉県幸手市の日本保健医療大で17日、動物を使って患者らに心身の回復などを促す「アニマルセラピー」の体験授業が行われた。 市が誘致した4年制の同大は4月に開校し、学生は看護師などを目指している。新潟大大学院などで動物介在看護を研究してきた熊坂隆行准教授(36)が、「看護現場にもアニマルセラピーの導入を」とゼミの授業に取り入れた。大学の授業で扱うのは、全国でも珍しいという。 体育館で行われた授業には、約50人の学生が参加。講師の山梨セラピードッグクラブ(山梨県)のメンバーが、セラピー犬の扱い方などを実演した後、学生は患者役になってふれあい、癒やし効果などを体験した。 1年生の戸辺香里さん(18)と鈴木暁理さん(18)は「なでるだけで癒やされる」「患者さんの看護にもいい効果があると思う」と笑顔。熊坂准教授は「来年度には別の動物も扱い、年間通じた講座にしたい」と話していた |
※(2010年6月18日 読売新聞)
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石狩】市民の健康づくりを図ろうと、市は初の「健康づくり計画」を策定する。7月中旬にも学識経験者や保健医療団体関係者ら15人で構成する「健康づくり推進協議会」を立ち上げる。11月末までに原案をつくり、市民や医療関係者らの意見も踏まえ、2011年度スタートの5カ年計画とする方針だ。
※北海道新聞 2010年6月23日 |
| 厚生労働省は15日、2007年度から5カ年計画で進めているがん対策推進基本計画の進み具合について、中間報告書を発表した。専門的な治療が行える拠点病院の数や放射線治療機器の設置など、ハード面の目標はおおむね達成できたが、検診受診率の50%達成はかなり難しいとの見方だ。 厚労省は、患者や医師らでつくるがん対策推進協議会の意見も聞きながら、報告書をまとめた。 がん検診は5年以内に受診率50%の目標を立てたが、現段階では20~30%台にとどまっており、目標達成は厳しい状況だとした。今後、個人への通知など受診勧奨に力を入れるという。3年以内に未成年者の喫煙率を0%にするという目標も、男子高校3年生の喫煙率は12.8%に上っており、さらなる禁煙対策が必要とした。 がん拠点病院は4月現在、全国に377病院あり、数の上では整備目標を上回った。院内がん登録も全病院で実施しているが、協議会からは医療の質の評価を求める声や、がん登録の質の担保、情報公開を求める声などの意見が寄せられた。 |
※朝日新聞 2010年6月16日
| 日本脳ドック学会は、ガイドラインに沿った標準的な検査が可能な134カ所の医療機関を初めて認定した。統一基準で施設を評価することで、病気の見落としや、必要のない予防手術による後遺症を防ぐことなどが狙い。 脳ドックはCT(コンピューター断層撮影)やMRA(磁気共鳴血管撮影)といった画像検査技術の進歩に伴い、国内では1980年代後半に始まった。くも膜下出血や脳梗塞(こうそく)などが起こる危険性を事前に知り、予防につなげる目的で広がった。 昨夏設立された学会の施設認定委員会が、応募した204施設から134施設を書類で選んだ。ガイドラインに沿った検査を実施していることや、年間50人以上が受診していることなどを基準にした。端和夫・施設認定委員長は「医療機関を選ぶ際の参考にしてほしい」と話す。 学会によると、全国で約600以上の施設が脳ドックを実施している。必ずしも摘出が必要でない小さな動脈瘤(りゅう)が見つかった人が、取り除く手術を勧められて受け、医療事故で死亡したケースなどがあり、検査の質のばらつきが指摘されていた。 認定施設は18日に山形市で始まる日本脳ドック学会総会で報告されるほか、学会のホームページ(http://www.snh.or.jp/jsbd /nintei_list.html)で確認できる |
※朝日新聞 2010年6月16日
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プチ整形で簡単にしわが取れると人気の「ボトックス注射」の9割以上で未承認薬が使われているとして、社団法人・日本美容医療協会が注意を促す通知を医師に流し、患者向けの無料相談に乗り出した。未承認薬は中国、韓国などから輸入されているが、成分や安全性ははっきりしていない。ボトックス治療による健康被害も国内外で報告されている。
※朝日新聞 2010年6月17日 |
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地域精神保健医療の体制を話し合う厚生労働省の検討チームは17日、医療や福祉の専門家チームが精神疾患患者の自宅を訪ね、治療や生活の相談に乗る訪問支援を本格導入することで合意した。重症患者の治療が長期入院に偏っている現状を改め、地域で患者を支える体制に大きく転換することになる。
※朝日新聞 2010年6月17日 |