石狩】市民の健康づくりを図ろうと、市は初の「健康づくり計画」を策定する...

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石狩】市民の健康づくりを図ろうと、市は初の「健康づくり計画」を策定する。7月中旬にも学識経験者や保健医療団体関係者ら15人で構成する「健康づくり推進協議会」を立ち上げる。11月末までに原案をつくり、市民や医療関係者らの意見も踏まえ、2011年度スタートの5カ年計画とする方針だ。

 糖尿病やメタボリック症候群(内臓脂肪症候群)など生活習慣に由来する患者が増えている一方、死亡原因もがんや心疾患など約6割が生活習慣病を起因としていることから、病気予防に主眼を置いた計画を策定することにした。

 基本的視点として《1》ライフステージに応じた健康づくり《2》市民主体の健康づくり《3》健康づくり支援のための環境づくり《4》「元気」を増やす健康づくり-を掲げた。このうちライフステージに応じた健康づくりでは、妊娠から出産、子供、働き盛りの市民、高齢者の各段階で、食育やがん検診、特定健診、心の健康づくり、認知症対策などの施策を行う意向だ。

 また、健康づくりを支援するため、情報発信や啓発活動、スポーツ推進、地域医療充実などの施策で環境を整える。市は健康づくり推進協議会と連携しながら、横断的な庁内組織で原案を作成する。

 

※北海道新聞 2010年6月23日

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